「ブレイキングダウン8」日韓戦、出場予定メンバー出揃う

日本国内で今一番勢いのあるコンテンツで1分間最強を決める格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)8」のオーディション動画の第6回が13日、総合格闘家、朝倉未来(30)さんのユーチューブチャンネルで公開されましたね。動画は「韓国との対抗戦」のオーディションの後半。11日に公開された前半分を含めて、試合が決定していきました。ブレイキングダウンに出場経験のあるホスト、咲人(27)選手のルーツは韓国。韓国チームに入って、格闘家、黒石高大(36)選手と戦うことが決定しました。

こめお vs H・ユジン(ラッパー)

醤油ニキ vs ジョン・ジェイル(プロMMA6勝)

樋口武大 vs サムエル(クレイジーグラッパー)

信原空 vs Mr.ホンデ(秋山成勲の弟子で24戦20勝)

ジョリー vs パク・ヒョングン(格闘技界のトラブルメーカー)

川島悠汰 vs イ・サングン(元プロボクサー、8戦6勝)

バン仲村 vs ユン・ヒョンビン(格闘家兼お笑い芸人)

(てる負傷)vs コ・ソクチョル(チェジュ島の裏番長)

瓜田純士 vs キム・アムゲ(喧嘩82戦82勝)

黒石高大 vs 咲人(ホスト)

ノッコン寺田 vs キム・ジェフン(人間凶器)

個人的には大ファン。朝倉未来さんにもリスペクト。

色々な意見があるが実績があるのは事実。

少し路線は違うが朝倉未来一年チャレンジの西谷選手のように、ここからRIZINの舞台へ羽ばたいて欲しいと願っています。

ヒカルさんと朝倉未来さんの起業を応援するユーチューブ番組 「Non title Season2」も完結しましたね。そちらも注目のコンテンツです。ぜひチェックしてください。

あのちゃん「何言っても叩かれる」炎上に不満 クレーム止まらず

歌手でタレント・あのちゃんが11日深夜に放送されたテレビ東京「あのちゃんの電電電波♪」に出演されていました。そこでは自身の炎上について語った。

 ゲストはAdoの「うっせぇわ」を作詞・作曲したミュージシャン・syudou。syudouとともに人気アニメ「チェンソーマン」のエンディング曲を手がけたという共通点があるそうで、「チェンソーマン」では、数多くの悪魔が登場することにちなんで「自分の中にいる悪魔を描いてみよう」という企画にチャレンジされていました。

 あのちゃんが描いたのは真っ赤な炎の中に人がいるような「炎上の悪魔」。「最近、何に出ても何しゃべっても炎上するから。得意なのかな」と説明されてましたね。食べるのが汚いだけでも、めっちゃ叩かれたり。『たき火がめっちゃバカのする行為だ』って言ったら炎上した。何言っても叩かれるからとあきらめた様子でした。

 進行役のぬいぐるみ・飼い猫のササキ(霜降り明星・粗品)が「登山は好きか、さすがに」と振ると、あのちゃんは「大っ嫌い」と断言した。「頂上で景色を見ながらカップラーメンを食べるのがいいんだって。」の発言に対してあのちゃんは「絶対家で食べるカップラーメンの方がうまい」とバッサリ反論。山好きを全員敵に回しそうな暴言にsyudouは苦笑い。

 syudouは12日に自身のインスタグラムを更新。あの、ササキ、さらに「チェンソーマン」に登場するポチタの着ぐるみとともに撮影した画像を掲載した。

まさにどうでもいいNEWSでしょ?

毎日オオタニさーん

大谷翔平の“ボール球打ち”に解説仰天「なんてスイングだ!」 軽々二塁打

4打数1安打1打点 チームは4点リード守れず逆転負け

MLB エンジェルスの大谷翔平選手は13日、相手の本拠地クリーブランドで行われたガーディアンズ戦に3番指名打者でフル出場。“ボール球打ちのタイムリーツーベースヒットで1打点をあげました。

1回の第1打席は変化球に空振り三振、1点リードの3回の第2打席は1アウト一塁二塁のチャンスでアウトコース高めの速球、ボール球にうまくバットを合わせてレフト線にライナーで運びタイムリーツーベースヒットで追加点。

5回の第3打席はフォアボールで7回の第4打席は空振り三振、9回の第5打席はセカンドゴロ、この試合は4打数1安打1打点、フォアボール1つで打率は2割8分8厘となりました。

エンジェルスは4点リードの8回にリリーフピッチャーが打ち込まれて一挙6点を失って逆転され、6対8で敗れました。

良い週末を!!

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投稿者 buzz news

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