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5/25 Today’s buzz news
女優・モデルの桐谷美玲さんが26日に都内でのスター・サージカル新ウェブCM発表会に出席され、
そこでのコメントに注目しました。
視力が弱く、小学生から眼鏡をかけていてその後はコンタクトレンズを付けていたという桐谷さんが昨年10月にICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を行い、0.06だった視力が術後1週間後の検査で1.5まで改善したとコメントされていました。
私はレーシック手術を7年前ほどにしておりますが、その時からICL手術が注目されていた。
レーシック手術をした私は0.03から1.0にまで回復していて快適な生活を送っていますが
目の角膜をレーザーで焼いて削っているため今後心配なところではある。
レーシック患者からのICL手術は可能なのだろうか?
桐谷さんは「これまでは隣に寝ている(2歳の)息子さん、夫(三浦翔平さん)の顔が見えなかったんですけど、そこが見えた時の感動。生まれ変わった感じがして、すごくうれしかったです」「ストレスフリーな生活に変わり、気分がいいですし、20年以上、その経験をしていなかったので不思議な感覚でした。こんなに楽でハッピーなんだと感じています。子育てが始まる前に(手術を)やればよかったなと思っています。(ストレスが)なくなりますね。快適に過ごしています」とコメントされたそうです。
挑戦したいことに、マリンスポーツを挙げた桐谷さんは「満天の星空を、クリアな視界で見たい。きれいな星空があった時は教えてほしいです」ともコメントされているみたいでした。
本当に1つストレスがなくなる。
私はよく銭湯にいくのですが、とても快適に銭湯を楽しむことができますね。
あとはなんといってもスポーツですね。
ゴルフや草野球と問題なくこなせています。