こじるり 2月末でホリプロを退社、2歳下サウナ会社社長と電撃婚
タレントの小島瑠璃子(29)さんが3月に2歳下の会社経営者と結婚していたことが15日に判明。「文春オンライン」が報じた。お相手はサウナ事業を手掛ける株式会社「Habitat」の代表取締役、北村功太氏で、北村さん本人も結婚したことを認められていました。中国留学表明していた小島さんが2月末でホリプロを退社していたことも判明した。とされていました。
これはまさに〝極秘婚〟
まあ、かまってあげるなと本当は言いたい。
2人は共通の知人の紹介で知り合い、交際へ。今年の3月に婚姻届けを提出しており、北村氏が婿養子に入ったなど知り合いの証言も含めて報じられています。
北村氏は、サウナの運営事業や温浴施設向けのデジタルサービスなどを手掛けている若手実業家で中国のクライアントから動画広告の仕事を請け負っており、小島さんの留学を支えている。
小島さんは過去に人気漫画「キングダム」の作者、原泰久氏(47)との熱愛が報じられていましたがそれはどこに?
昨年8月に、中国で活動をするとして中国の大学に留学することをSNSで発表。「一度ゼロからチャレンジしてみようと思います」と決意表明をされていました。ホリプロに所属したまま芸能活動を続けるとしていたが、ホリプロは小島さんの退社、結婚について、「2月末日で退社しており、プライバシーに関することはお話しできません」と話さず。小島さんを知る関係者によると、今後、拠点は中国に移し、日本で活動は行わないという。
北村氏は「文春オンライン」の取材に、3月に結婚したことについて聞かれると「事実です」と認めている。出会ったタイミングは前妻と婚姻関係にあった時期というが、「その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」と答えられていました。
小島さんは今月19日に東京都内で開催される映画「再会長江」の舞台あいさつに登壇する予定。
何らかの報告が気になるところです。
《今年2月にホリプロ退社》小島瑠璃子(29)が年下サウナ社長と“極秘結婚”! 夫は取材に「前回の結婚との重複期間については明確に否定」 | 文春オンライン (bunshun.jp)
鈴木おさむの背中にタトゥー ネット驚愕
放送作家の鈴木おさむさんが2023年5月14日、タトゥーが入った背中をインスタグラムで公開し、ネットがざわついた。
鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki) | Instagram
どうでもいいー
けどそうなんや
鈴木さんは、「湿布貼ってたとこが赤くただれてしまった。転んだときに首と背中をやってしまい」と投稿。赤い背中の写真を添付、「何日か貼ってたら、こんなことに。どうやったら治るか知ってる人教えてください」と呼びかけると、「ただれより、背中の文字が気になったらスルーしてね」ともコメントされていました。
写真から、鈴木さんの背中に、妻でお笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんの名前のタトゥーが入っていました。
鈴木さんは過去のブログで、結婚10年目を迎えたクリスマスに、妻へのクリスマスプレゼントとして「美幸」のタトゥーを入れていたことを報告されていました。「妻はすごく喜んでくれました。僕の背中に入った名前を見ながら『いつまでも見ていられる』と言われすごく嬉しかったな」と伝えられていました。
今回の投稿には、タトゥーの存在を知らなかったというファンから、「タトゥー入ってたんですか!」「気になるわ 本物ですよね?」「どちらもスルーできませんでした」などと驚く声が上がった。
これを記事にできることに感謝。
今日のオオタニさんは大大大大大かつやーく!!
いっちゃってー
大谷翔平、2度目のサイクル安打大手も逃す 自身は4安打5失点で5勝目の大活躍
MLB エンゼルスの大谷翔平選手が15日、ボルティモアでのオリオールズ戦に「3番・投手兼指名打者」で出場。7回を投げ、3被弾5失点でも5勝目。打っては5打数4安打3打点と大活躍。「先発投手でサイクル安打」まで二塁打を残すのみだったが、九回の打席は左前打で、惜しくもメジャー史上初の快挙はならなかった。
大谷選手は三回にライト前ヒット、四回に9号3ラン、五回に右中間スリーベースを放った。二塁打を打てばサイクル安打と注目される中で、七回はセカンドゴロ、九回はレフト前ヒットだった。大谷選手は2019年6月13日、MLBで日本選手初のサイクル安打を達成している。
MLB公式サイトなどによると投手として出場した選手がその試合でサイクル安打を達成したのは、1888年のホワイトストッキングス(現カブス)のジミー・ライアン選手。先発投手で達成すれば、メジャー史上初だった。
途中出場のピッチャーでサイクル安打の方がすごくない?
普通に。
がんばれショウヘイ!!